敏感肌・乾燥肌の方におすすめ！無添加ジェルクレンジング

みなさんが普段お使いのクレンジングには、様々なタイプのものがあります。
オイルクレンジング、リキッドクレンジング、ジェルクレンジング、バームクレンジング、ミルククレンジングなどがあり、それぞれの肌質やメイクの濃さによって使い心地が異なります。

そこで今回は、ジェルクレンジングについて取り上げ、特徴やメリット・デメリットを詳しくご紹介します。

ジェルクレンジングとは

ジェルクレンジングはやわらかい質感で肌に馴染ませやすく、優しい使い心地で肌への負担が少ないです。
みずみずしく伸びが良いテクスチャーのため、摩擦による肌への刺激を抑えながら、メイクや毛穴の汚れを絡めて落としやすいという特徴があります。

ジェルクレンジングのメリット・デメリット

メリット：

①伸びのよいなめらかなテクスチャーで、肌への刺激が少ない

伸びが良く、優しい洗浄力のため、つっぱりや乾燥を軽減でき、敏感肌や乾燥肌の方でも使いやすいです。

②濡れた手で使えるものが多い

オイルクレンジングとは異なり、ジェルクレンジングは濡れた手OKで、お風呂でも使いやすいものが多いです。

③水溶性ジェルクレンジングは、まつエクをしていても使える

クレンジングには油性クレンジングと水溶性クレンジング（オイルフリー）のものがあります。
水溶性ジェルクレンジング（オイルフリー）であれば、まつ毛エクステのグルーを溶かす心配がないため、まつエクをしている方でも安心して使用することができます。

デメリット：

①水溶性ジェルクレンジングだと洗浄力が優しいため、ポイントメイクは落としにくい

水溶性ジェルクレンジングだと洗浄力が優しいため、マスカラやティントなどのポイントメイクは、ジェルクレンジングだけでは落ちにくいことがあります。
その場合は、ポイントリムーバーを使用する必要があるため、少し手間がかかります。

②油性ジェルクレンジングは洗浄力が高く、肌への負担になることも

油性タイプのジェルクレンジングだと、水溶性タイプのものと比べて洗浄力が高いです。
濃いめのメイクでもしっかり落としやすいですが、敏感肌や乾燥肌の方には刺激が強いことがあります。

肌の状態や普段のメイクの濃さなどに合わせて、ご自身の肌質にあったクレンジングを選びましょう。

JMSC-CM のジェルクレンジング

JMSC-CM クレンジング

JMSC-CMシリーズのジェルクレンジングは、日本の医療の現場から生まれた、貴重な100%日本製のヒト幹細胞培養液を配合しています。
無添加※なのにメイクをしっかり落とすことができ、洗いあがりも突っ張らずしっとりします。
※石油系界面活性剤、鉱物油、合成香料、合成着色料、シリコーン、パラベンを不使用

オイルフリー（水溶性クレンジング）のため毛穴の詰まりや乾燥を起こしにくく、ダブル洗顔も基本的には不要なため、肌に負担をかけずにメイクを落とすことができます。
※落ちにくいポイントメイクは、必要に応じて専用のリムーバーを使用する必要あり
また、まつエクとの相性も良く、まつエクをしている人にもおすすめです。

\お得なスキンケアキットもございます！/

普段のメイクや肌悩みに合わせたクレンジングを選ぼう

いかがだったでしょうか。
クレンジングは肌を健やかに保つために、とても重要な工程です。
普段のメイクや肌悩みに合わせて、使いやすいクレンジングを選ぶようにしましょう。

今回ご紹介したジェルクレンジングの特徴、メリット・デメリットがみなさまのクレンジング選びの参考になれば幸いです。